| 論文種別 | 原著(症例報告除く) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | その他(不明) |
| 表題 | 下咽頭癌サーベイランスにおけるDWIBSの有用性 |
| 掲載誌名 | 正式名:頭頸部癌 ISSNコード:13495747/18818382 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本頭頸部癌学会 |
| 巻・号・頁 | 51(3),276-280 |
| 著者・共著者 | 林 慶和, 鈴木 健介, 河野 由美子, 阪上 智史, 藤澤 琢郎, 八木 正夫, 岩井 大 |
| 発行年月 | 2025/10 |
| 概要 | 下咽頭癌の遠隔転移診断において,DWIBS(拡散強調画像法)がFDG-PET/CTと比較して有用であった症例を報告する。対象は2017年11月から2018年1月までに治療前にFDG-PETとDWIBSを治療前に撮像し,治療後にDWIBSでサーベイランスを行った下咽頭癌4症例である。うち3例は治療前FDG-PETとDWIBSで同様の結果であったが,1例においてDWIBSで縦隔リンパ節を転移陰性としたのに対しFDG-PETでは陽性(擬陽性)と判断され,後にこの陽性所見はFDGの生理的集積であったと推測された。DWIBSは安価で短時間,被曝もなく,再発疑い時にFDG-PETを追加することで医療コストと被曝を低減できる可能性が示唆された。頭頸部領域でのDWIBSの有用性に関する報告は限定的であり,さらなる症例の蓄積が必要である。(著者抄録) |
| DOI | 10.5981/jjhnc.51.276 |
| 文献番号 | ZB05330003<Pre 医中誌> |