論文種別 その他
言語種別 日本語
査読の有無 その他(不明)
表題 【ますます必要になるかぜの専門知識】総論 薬剤耐性対策アクションプランとかぜ診療
掲載誌名 正式名:JOHNS
ISSNコード:09106820
掲載区分国内
出版社 (株)東京医学社
巻・号・頁 41(11),1429-1432
著者・共著者 阪上 智史, 岩井 大, 八木 正夫
発行年月 2025/11
概要 <文献概要>はじめに 抗菌薬の歴史は1928年,アレクサンダー・フレミングによる青カビ(Penicillium notatum)からのペニシリン発見に始まる。この偶然の発見が抗菌薬開発の扉を開き,1940年代にはペニシリンが量産され,第二次世界大戦中の戦傷感染や肺炎の治療に大きく貢献した。その後,ストレプトマイシン,クロラムフェニコール,テトラサイクリンなどが次々と登場し,1950~1970年代には"抗生物質の黄金時代"と呼ばれる革新期を迎えた。抗菌薬の登場は,20世紀における医療革命の1つとされ,多くの感染症から人類を救ってきた。その効果は劇的で人類の疾病構造を変え,寿命の改善に大きく貢献した。
DOI 10.24479/ohns.0000001867
文献番号 ZA24090007<Pre 医中誌>