| 論文種別 | その他 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | その他(不明) |
| 表題 | 薬理学・毒性学 二重特異性抗体の開発状況と今後の展望 |
| 掲載誌名 | 正式名:医学のあゆみ ISSNコード:00392359 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 医歯薬出版(株) |
| 巻・号・頁 | 296(7),719-720 |
| 著者・共著者 | 生駒 龍興, 清水 俊雄 |
| 発行年月 | 2026/02 |
| 概要 | <文献概要>二重特異性抗体とは 血液腫瘍領域で臨床実装が進んだ二重特異性抗体(bispecific antibody:BsAb)は,2つの結合部位を備える抗体であり,2つの異なる抗原(あるいは同一抗原の別エピトープ)を同時に標的化できるため,モノクローナル抗体薬で残存する免疫回避やシグナル冗長性を乗り越える設計を可能にしてきた.近年の抗体工学やDNA組み換え技術の進歩により,IgG様(Fc保有)と非IgG様(断片型)という抗体プラットフォームの開発がなされてきた.そのため,標的抗原ごとに設計自由度が非常に高く,多種多様な作用機序を持つ薬剤が展開される.現在は血液腫瘍での開発・臨床での知見を土台に,固形がんでもさまざまなBsAbの開発が進められている. |
| DOI | 10.32118/ayu296070719 |
| 文献番号 | A217010012<Pre 医中誌> |