| 論文種別 | その他 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | その他(不明) |
| 表題 | OTC医薬品のオーバードーズ 誰が止めるのか? |
| 掲載誌名 | 正式名:日本小児臨床薬理学会雑誌 ISSNコード:13426753/27599256 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 日本小児臨床薬理学会 |
| 巻・号・頁 | 38(1),3-6 |
| 著者・共著者 | 石崎 優子 |
| 発行年月 | 2026/03 |
| 概要 | 近年,若年者におけるOTC医薬品の過剰摂取(オーバードーズ)が大きな問題となっている.全国調査においては,全年代では薬物乱用の症例数は減少しているのにもかかわらず,若年者では増加しており,しかも10-20代の乱用薬物としてはOTC医薬品が最多であった.しかし,1)OTC医薬品は医師の処方なしに入手できる;2)OTC医薬品自体は違法薬物ではない;3)SNSを通じた情報が拡散している,といった理由により,オーバードーズを止める画期的な対策は未だ確立されていない.本稿では,既存の調査や診療録調査の結果から,若年者のOTC医薬品のオーバードーズの実態を探る.この問題を止めることができるのは,市中の最前線に立つ薬局薬剤師であり,小児科医と薬剤師,教員など地域の関係者と協力して取り組むことが望ましい.(著者抄録) |
| 文献番号 | A325210001<Pre 医中誌> |