| 論文種別 | その他 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | その他(不明) |
| 表題 | 【腸内細菌と疾患】腸内細菌と肥満症・糖尿病 |
| 掲載誌名 | 正式名:Precision Medicine ISSNコード:24343625 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (株)北隆館 |
| 巻・号・頁 | 9(5),358-361 |
| 著者・共著者 | 入江 潤一郎 |
| 発行年月 | 2026/05 |
| 概要 | 肥満症や糖尿病はエネルギー糖恒常性の破綻であるが,これらは腸管を介して獲得されることから腸管の病態への影響が注目されている。肥満症や糖尿病では腸内細菌叢とアミノ酸,脂肪酸,胆汁酸などの腸管内代謝に偏りが生じ,また腸管ホルモン分泌・バリア機能の低下,脂質吸収の亢進など腸管機能にも変化が認められる。治療では,難消化性多糖による栄養療法や運動療法は腸管機能を回復し病態を改善し,また多くの糖尿病治療薬も腸内細菌と腸管機能に影響を与えている。今後,個人の腸管機能を踏まえた肥満糖尿病治療の開発が期待される。(著者抄録) |
| 文献番号 | A428210005<Pre 医中誌> |