| 論文種別 | 原著(症例報告除く) |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 高齢者施設およびリハビリテーション病院の提供食におけるカロリー密度の実態調査 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本病態栄養学会誌 ISSNコード:13458167 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本病態栄養学会 |
| 巻・号・頁 | 28(2),127-134 |
| 著者・共著者 | 奥村 仙示, 村井 祐子, 大南 博和, 増田 真志, 竹谷 豊 |
| 発行年月 | 2025/06 |
| 概要 | 満腹度・満足度に影響するカロリー密度(CD)について、高齢者施設およびリハビリテーション病院で提供されている食事のCDを調査し、高齢者食と常食の特徴を比較検討することを目的とした。高齢者施設およびリハビリテーション病院で提供されている食事のCDを調査し、高齢者食と常食の特徴を比較検討することを目的とした。高齢者施設およびリハビリテーション病院の5施設を対象とし、7日間の朝、昼、夕、間食の食事提供量を計算し、平均±標準誤差で求めた。また、常食と高齢者食で比較を行った。常食と高齢者食のある3施設を比較した。高齢者食は、常食と比較し、エネルギーおよびたんぱく質提供量が有意に少なかった。野菜総重量のうち加熱野菜の割合は、79.1±3.1%であった。CDは、常食は0.97±0.02kcal/g、高齢者食は0.83±0.02kcal/gであり、常食と比較して高齢者食で有意に低値であった。高齢者食では、軟飯によって、エネルギーやCDが低下している可能性が考えられたため、軟飯を高CDにする工夫が望ましいと思われた。(著者抄録) |
| 文献番号 | 2025285468 |