| 論文種別 | その他 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | その他(不明) |
| 表題 | 【ロボット支援消化器外科手術における"推し技"】ロボット支援結腸切除術における"推し技"-結腸右半切除術における完全尾側アプローチによる横行結腸間膜頭側剥離先行のNo.223リンパ節郭清 |
| 掲載誌名 | 正式名:手術 ISSNコード:00374423 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 金原出版(株) |
| 巻・号・頁 | 80(9),1283-1290 |
| 著者・共著者 | 瀧井 麻美子, 渡邉 純 |
| 発行年月 | 2026/08 |
| 概要 | <文献概要>結腸癌に対しては2000年代にドイツのHohenbergerらによってCME(complete mesocolic excision)やCVL(central vascular ligation)の概念が提唱された。これらは,結腸間膜の解剖学的層に沿った剥離と血管根部での郭清を重視する手技として位置付けられている。一方,わが国においては進行結腸癌に対してD3郭清が標準術式として確立されており,主要血管起始部におけるリンパ節郭清を含む点でCVLと共通する概念を有している。このような背景のもと,根治切除に必要な郭清範囲や術式の標準化について検討が進められてきた。No.223リンパ節郭清を必要とする術式としては,上行結腸癌や肝彎曲部癌を含む右側結腸癌に対する結腸右半切除,横行結腸癌に対する横行結腸切除,および脾彎曲部癌を含む左側結腸癌に対する結腸左半切除が挙げられる。本稿では,右側結腸癌に対する手術手技のうち,とくに横行結腸間膜への郭清操作に焦点を当てて論じる。 |
| DOI | 10.18888/op.0000005125 |
| 文献番号 | A826040006<Pre 医中誌> |