2013年度
 法医学講座
■ 当該年度研究業績数一覧表
研究者名 論文 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆
頭		共
著		筆
頭		共
著		 筆
頭		共
著		筆
頭		共
著		 演
者		共
演		 演
者		共
演		演
者		共
演
赤根　敦   教授
 0 0 0 1  0 1 0 0  1  4  0  0  1  2
橋谷田　真樹   講師
 0 0 0 1  0 0 0 0  0  0  0  0  0  1
吉村　澄孝   助教
 0 0 0 0  0 0 0 0  0  0  0  0  0  1
計  0 0 0 2  0 1 0 0  1  4  0  0  1  4
■ 学術雑誌
原著
1. Yuasa I, Jin F, Harihara S, Matsusue A, Fujihara J, Takeshita H, Akane A, Umetsu K, Saitou N, Chattopadhyay PK：  A hypervariable STR polymorphism in the CFI gene: Southern origin of East Asian-specific group H alleles.  Legal medicine  15 (5) ：239-243 , 2013
症例報告
1. Igari Y, Hosoya T, Hayashizaki Y, Ohuchi T, Usui A, Kawasumi Y, Hashiyada M, Funayama M：  Sudden, unexpected infant death due to pulmonary arterial hypertension.  Legal Medicine  16 (1) ：44-47 , 2014
■ 著書
1. 赤根敦：  中毒死体の見方.  死体検案ハンドブック  136-159.  金芳堂,  京都, 2014
■ 学会発表
全国規模の学会
1. ◎吉田学, 赤根敦, 土橋均, 鈴木廣一： バルビツール酸系薬物分析におけるMonoSpinカラムとNaCl-アセトニトリル抽出法との比較.  日本法科学技術学会第19回学術集会,  東京,  2013/11
2. ◎吉田学, 赤根敦, 沖井裕： DDVP含有検体の保存処理の検討.  第97次日本法医学会学術全国集会,  札幌,  2013/06
3. ◎吉田学, 赤根敦, 沖井裕： 薬物中毒事例の毒性評価法の検討.  第97次日本法医学会学術全国集会,  札幌,  2013/06
4. ◎赤根敦, 吉田学, 沖井裕： 受傷直後に四肢骨骨折がX線検査で検出されなかった児童虐待（非死亡事例）鑑定例.  第97次日本法医学会学術全国集会,  札幌,  2013/06
5. ◎湯浅勳, 松末綾, 赤根敦, 藤原純子, 竹下治男, 梅津和夫： 日本人およびほぼ日本人特異的SNPについて.  第97次日本法医学会学術全国集会,  札幌,  2013/06
その他
1. ◎吉田学, 赤根敦, 橋谷田真樹： 検知管を用いたエアダスター成分 (フロンHFC-152a) の簡易検査法.  第34回日本中毒学会西日本地方会,  枚方,  2014/02
2. ◎吉田学, 赤根敦： GCを用いたエタノール定量法の再検討−バイアルビンの材質および検体添加量の影響−.  第60回日本法医学会学術近畿地方集会,  大阪狭山,  2013/11
3. ◎赤根敦, 吉田学, 沖井裕, 吉村澄孝, 時安太久磨.： 銃器損傷を認めた3剖検例.  第60回日本法医学会学術近畿地方集会,  大阪狭山,  2013/11