■ 学会発表
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国際学会及び海外の学会
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1.
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◎Joseph A, Ueno T, Ren Y, Yao J, Lee S, Tanaka M, Fujisawa J：
Both HBZ Protein and mRNA are Required for Leukemic Growth of HTLV-l-infected Tcells in Humanized Mouse Model.
18th International Conference on Human Retrovirology,
Tokyo, Japan,
2017/03
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2.
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◎Tanaka M, Ren Y, Yao J, Lee S, Takenouchi N, Fujisawa J：
Effect of Adjuvant in the Tax Vaccination of Humanized Mouse to Prevent HTLV-l Infection.
18th International Conference on Human Retrovirology,
Tokyo, Japan,
2017/03
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全国規模の学会
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1.
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◎小橋朱里, 東里香, 折杉卓哉, 西村愛美, 中川隆生, 小笠原里奈, 小木曽力, 鷲津朱理, 細井美彦, 安齋政幸：
マウスGV期卵子の体外成熟中における外因性L-カルニチンの影響.
日本分子生物学会,
神奈川県 横浜市, 日本,
2016/12
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2.
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◎田中正和, 任翊华, 竹之内徳博, 姚錦春, 李成一, 藤澤順一：
HTLV-1感染ヒト化マウスを用いた感染予防ワクチンにおけるアジュバント効果の検討.
第3回日本HTLV-1学会学術集会,
鹿児島,
2016/08
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3.
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任翊华, 田中正和, 姚錦春, 李成一, ◎藤澤順一：
ATL発症過程における感染細胞内Tax遺伝子発現の変動.
第3回日本HTLV-1学会学術集会,
鹿児島,
2016/08
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4.
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◎安齋政幸, 杉本瑞紀, 井上達也, 西村愛美, 野田義博, 東里香, 小橋朱里, 折杉卓哉, 中家雅隆, 中川隆生, 細井美彦：
β-NMN添加体外成熟培地による卵子の体外成熟とその後の胚発生に与える影響.
日本実験動物学会,
神奈川県, 日本,
2016/05
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5.
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◎安齋政幸, 西村愛美, 野田義博, 東里香, 中川隆生, 小橋朱里, 折杉卓哉, 細井美彦：
体外成熟培地へのβ-Nicotinamide mononucleotide(β-NMN)添加がマウス卵子内Sirt1発現に及ぼす影響.
日本実験動物技術者協会,
埼玉県, 日本,
2016/09
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その他
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1.
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◎折杉卓哉, 東里香, 小橋朱里, 西村愛美, 野田義博, 中川隆生, 小笠原里奈, 小木曽力, 鷲津朱理, 細井美彦, 安齋政幸.：
マウス体外成熟培地へのβ-Nicotinamide Mononucleotideの添加が初期胚発生に与える影響.
日本分子生物学会,
神奈川県 横浜市, 日本,
2016/12
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