■ 学術雑誌
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原著
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1.
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Takahashi T, Tomonobu N, Kinoshita R, Yamamoto KI, Murata H, Komalasari NLGY,
Chen Y, Jiang F, Gohara Y, Ochi T, Ruma IMW, Sumardika IW, Zhou J, Honjo T,
Sakaguchi Y, Yamauchi A, Kuribayashi F, Kondo E, Inoue Y, Futami J, Toyooka S,
Zamami Y, Sakaguchi M.：
Lysyl oxidase-like 4 promotes the invasiveness of triple-negative breast cancer cells by orchestrating the invasive machinery formed by annexin A2 and S100A11 on the cell surface.
Frontiers in oncology
14
：1371342
, 2024
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総説及び解説
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1.
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Fujisaki T, Saito K, Kikuchi T, Kondo E.：
The prolyl hydroxylase OGFOD1 promotes cancer cell proliferation by regulating the expression of cell cycle regulators.
FEBS letters
597
(8)
：1073
-1085
, 2023
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■ 学会発表
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全国規模の学会
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1.
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◎近藤英作：
Photoimmunotherapy標的腫瘍における組織学的変化の特徴.
第113回日本病理学会総会,
名古屋国際会議場,
2024/03
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2.
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◎近藤英作：
病理組織のみを用いた腫瘍医学研究～組織切片で出来るアプローチ～.
第97回日本病理学会東北支部学術集会,
東北大学医学部艮陵会館記念ホール,
2024/02
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3.
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◎川崎善博, 林昭子, 酒井晶子, 徳重直子, 笹川翔太, 中川英刀, 清末優子：
APC mutant cells exploit compensatory chromosome alterations to gain tumor initiation and progression potential APC変異細胞は染色体異常を起こしてがん化する.
第82回 日本癌学会学術総会,
パシフィコ横浜,
2023/09
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4.
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◎近藤英作, 飯岡英和, 斎藤憲, 三ツ井彩花：
腫瘍の病理組織解析を総合した新規がん標的医学研究の展開.
日本組織培養学会 第95回大会,
岡山大学鹿田キャンパス,
2023/09
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5.
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◎川崎善博, 林昭子, 酒井晶子, 徳重直子, 笹川翔太, 中川英刀, 清末優子：
APC変異細胞は染色体異常を起こしてがん化能を獲得する.
日本組織培養学会 第95回大会,
岡山大学鹿田キャンパス,
2023/09
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6.
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◎近藤英作, 飯岡英和,, 髙田尚良, 斎藤憲：
複合糖鎖分子TRA-1-60標的によるスキルス性難治癌の進展制御.
第27回日本がん分子標的治療学会学術集会,
佐賀市文化会館,
2023/06
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7.
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◎髙田尚良, 三ッ井彩花, 薄田浩幸, 橋立英樹, 飯岡英和, 近藤英作：
MTX関連リンパﾟ増殖疾患/リンパ腫におけるLMP1遺伝子の病態形成およびバイオマーカーとしての役割の検討.
第112回日本病理学会総会,
下関生涯学習プラザ 海峡メッセ下関,
2023/04
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8.
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◎飯岡英和, 髙田尚良, 近藤英作：
Crumbs3は大腸腺癌の浸潤転移における集団移動に関与する.
第112回日本病理学会総会,
下関生涯学習プラザ 海峡メッセ下関,
2023/04
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9.
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◎近藤英作, 飯岡英和, 齋藤憲：
がん標的医学研究における病理組織解析の重要性.
第112回日本病理学会総会,
下関生涯学習プラザ 海峡メッセ下関,
2023/04
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10.
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◎近藤英作, 飯岡英和, 齋藤憲, 三ツ井彩花, 川崎善博：
Suppression of carcinomatosis by advanced gastric cancer targeted by glycan-specific ADC 糖鎖特異的抗体医薬による胃癌腹膜播種に対する抗腫瘍効果.
第82回 日本癌学会学術総会,
パシフィコ横浜,
2023/09
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その他
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1.
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◎奥田修二郎, 近藤英作：
がん医生物学におけるバイオインフォマティクスシステム(網羅的遺伝子解析情報からのkey遺伝子群の抽出技術)の展開.
枚方先端がんセミナー,
関西医科大学,
2023/09
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2.
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◎近藤英作, 川崎善博：
エリブリンの制癌剤としての特性について.
枚方先端がんセミナー,
関西医科大学,
2023/09
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