■ 学会発表
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国際学会及び海外の学会
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1.
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◎Masayuki Anzai, Rika Azuma, Manami Nishimura, Yoshihiro Noda, Akari Obashi, Rina Ogasawara, Akari Washizu, Chikara Kogiso and Yoshihiko Hosoi：
Effect of in vitro maturation medium containing L-carnitine on gene expression during in vitro maturation of mouse embryos.
The Forth World Congress of Reproductive Biology,
沖縄県宜野湾市, 日本,
2017/09
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全国規模の学会
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1.
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◎小笠原里奈, 東里香, 西村愛美, 中川隆生, 小木曽力, 鷲津朱理, 松本淳希, 森脇奈央, 安齋政幸：
マウス初期二次卵胞を用いた新たな体外発育操作と代謝酵素遺伝子の活性化の検討.
第40回日本分子生物学会年会,
兵庫県神戸市, 日本,
2017/12
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2.
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◎小木曽力、西村愛美、東里香、中川隆生、小笠原里奈、 鷲津朱理、松本淳希、森脇奈央、安齋政幸：
体外成熟培養中のL-Carnitineは胚発生時の脂肪酸代謝関連遺伝子を安定化させる.
第40回日本分子生物学会年会,
兵庫県, 神戸市,
2017/12
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3.
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◎Ueno T、Joseph A、Ren Y、Yao J、Lee S、Tanaka M, Fujisawa J：
Analysis of HBZ gene product function in HTLV-1 infected mouse model.
第65回日本ウイルス学会学術集会,
大阪,
2017/10
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4.
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◎安齋 政幸、西村 愛美、小木曽 力、東 里香、小笠原 里奈、鷲津 朱理、 野田 義博、中川 隆生、細井 美彦：
マウス体外成熟培地へのL-カルニチン添加が卵子細胞質内脂質代謝酵素遺伝子群に及ぼす影響.
第51回日本実験動物技術者協会総会,
山形県山形市, 日本,
2017/10
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5.
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◎Tanaka M, Fukuhara T, Lee S, Ren Y, Yao J, Takenouchi N, Ueda Y, Kinashi T, Jun-ichi Fujisawa：
Effects of Tax vaccine adjuvants in HTLV-1 humanized mice.
第76回日本癌学会学術集会,
横浜,
2017/09
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6.
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◎田中正和, 福原貴太郎, 竹之内徳博, 任翊华, 姚錦春, 李成一, 植田祥啓, 木梨達雄, 藤澤順一：
HTLV-1感染ヒト化マウスを用いた感染予防ワクチンにおける組織病理学的検討.
第4回日本HTLV-1学会学術集会,
枚方,
2017/08
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7.
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◎上野孝治, Ancy Jpseph, 任翊华, 姚錦春, 李成一, 田中正和, 藤澤順一：
個体レベルでの感染におけるHBZ遺伝子産物の機能解析.
第４回日本HTLV-1学会学術集会,
枚方,
2017/08
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8.
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◎小笠原里奈, 小橋朱里, 東里香, 西村愛美, 野田義博, 中川隆生, 小木曽力, 鷲津朱理, 細井美彦, 松本和也, 安齋政幸.：
L－carnitine添加mTaM培地がマウス体外成熟由来卵子におけるCpt2遺伝子に与える影響.
第64回日本実験動物学会総会,
福島県郡山市, 日本,
2017/05
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9.
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◎小木曽力, 折杉卓哉, 東里香, 小橋朱里, 西村愛美, 野田義博, 中川隆生, 小笠原里奈, 鷲津朱理, 細井美彦, 松本和也, 安齋政幸.：
β-NMN添加修正TaM培地が体外成熟由来卵子の遺伝子発現に与える影響.
第64回日本実験動物学会総会,
福島県郡山市, 日本,
2017/05
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